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2013/05/27

夏は特に生バジルかな

これはバジルケーキではありません!
甥が来たので、定番のバナナブレッドを焼きまして、色がきれいだったのでバジルをのせただけです。この色、香り、特に夏はたまりません!
今年は種から育てたので、ひとしおです。
アブラムシが付き始める前に青々と繁った葉は摘み取り、
ジェノベーゼを作りたいと思います。
最近は、木綿豆腐を水切し、1cm弱にスライスし、トマトと交互に並べ、塩・胡椒少々、そしてバジルをたくさんのせて、Extra Virgin のオリーブオイルを垂らして食べたら、、、あらら不思議、モッツァレラチーズが無くてもぜんぜん遜色なく、美味しい一品が出来ます。

バジルの作用などはココでご確認ください。

2012/11/26

クリームティーを 湯の街、別府で

大分県別府市で開催中の別府現代芸術フェスティバル2012「混浴温泉世界」に行ってきました。湯の街別府で、様々な(主に現代美術)、そして音楽、踊り等の催し物も開催されてます。(12月2日まで)
Beppu Project というNPO が主催しているこの芸術祭、前回この規模のが開かれたのが2009年だったので3年ぶりですね。

ぶらぶら刺激的な作品など見て歩き、のども乾いてきたしおやつの時間かなぁ… という事
で、3月にプレで訪れた際、スタッフからおススメされていたティーハウスに行ってみました。

Little Tea Room まさに大人のためのくつろぎの茶館。
だって内部はアンティークやヴィンテージだらけなのですもの... という事で小さい子どもさんはNGなのです。
ここで評判のスコーンと紅茶のセット。そうイギリスではこの組み合わせはクリームティー/ Cleam Tea と呼ばれますが、それをいただきました。
ステキなアネモネ模様のWedgwood の茶器と、ティーポットやホットウォータージャグ/Hot water jug… いわゆるお湯さしの事ですが、それらはすべて銀製でした。
焼き立てスコーンの香りのいいこと!ぱかっとオオカミの口のように膨らんだスコーンを割ってそこにクロテッドクリーム/Clotted cream とブルーベリージャムをつけて食べます。
クリームは乳脂肪が多いので、時間が経つとバターのように固まってきます。それがまた好評なのですが。
紅茶は、ミルクティーで飲みたかったのでアッサムにしました。
 
日当たりよい立地にあるティーハウス。3月に前を通った時はミモザが咲き乱れてました。今回はお部屋がクリスマス仕様に設えてありました。

スコーンを食べながら何杯かの紅茶をゆっくりいただくのなんて、、、20年ぶりくらいかもしれません。
ちゃんとした銀製品に囲まれてのティータイムは人生2度目かな。その昔、ロンドンのBrown's Hotel で経験しました。

クリームティーっていう呼び方というか、喫茶習慣いいですね。そう言えば、スウェーデンでもfika(お茶しない/Ska vi fika?)というのが日常だそうで、台湾にもお茶を愉しむ茶藝館がたくさんあるし...
こういう時間を時々持ちたいものだと思いました。


写真は撮り忘れましたが、
テーブルに小さいお花とレモンバームが生けてあり、
微かにゆるい芳香を放っててすごく居心地いい空間でした。
レモンバームはミントの一種、
別名メリッサ・・・ ギリシア語の「ミツバチ」という意味。
その花の蜜はとっても美味しいらしいですよ。
葉っぱを1枚 失敬して、ちょっと揉んでお水に入れたら・・・
ぷーんとレモンのいい香りがしましたよ。
効能については、別の機会に書きたいと思います。

2012/11/15

初冬を感じながら…


このところ、毎年この時期は、
次の季節に向けての軟膏やら
クリームづくりに精を出したくなります。

定番のカレンデュラ(マリーゴールド、またはトウキンセンカともいいます)の軟膏はリップクリームにも最適

また、冬の固くなった筋肉疲労マッサージ用に、
セント・ジョンズ・ワートのオイルも考え中!

左← は、はじめてココアバターを使って
作った保湿クリーム。
姉のリクエストで作ってみました。
彼女の大好きなパルマローズとローズ・ウッドの精油を加えて。

それにしても、、、
あっという間にクリスマスもやって来るのかな~
親しい方々へ、クリスマスプレゼントにハーブの小さいリースなんて作ってみたいものです。
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今年はケーキも焼きたい…でも私にとってお菓子づくりは夢のまた夢…
手間がかかるし、毎日の食事づくりで精一杯って 言い訳ですが。

… と横道に逸れますが、写真の缶かんにクリスマスのオーナメントやら少しストックしています。
Frank Cooper's はOxford にある老舗のマーマレード屋さん。
ここのVintage っていう製法のビターなマーマレードが大好き。
写真の缶は、Dundee Cake(ダンディーケーキ)。スコットランドの知人から以前頂いたも。
A famous traditional Scottish fruit cake with cherries, sultanas and almonds, and a sweet glaze.
ふむふむ チェリーやサルタナ、レーズンやアーモンドが入っスコットランドのケーキ
マーマレードもふんだんに入っていて、多分お酒も、、、濃厚で大人の味だった記憶。
紅茶にぴったりですが、、、お酒とも合ったんじゃないかな! missing!

2012/03/02

お茶にあう 優しいおやつ③

このところおやつの登場が多いですね。
これも先日のある講座に持参したり、友人に配ったりと
最近よく作っていてレシピリクエストがあったのでご紹介させていただきます。
これも月月森紀子さんのレシピを参考にさせてもらってます。


生姜のスコーン(Ginger Scone) 約10-12個分 *6cmのセルクル
(しょうがの甘煮)
しょうが ・・・ 正味100g
りんごジュース ・・・ カップ(200cc)1 
てんさい糖 ・・・ 大さじ2 ※きび糖でも(白糖以外)

A) 

全粒薄力粉 ・・・ 200g
無漂白薄力粉 ・・・ 150g
てんさい糖 ・・・ 大さじ2-3
ベーキング・パウダー ・・・ 大さじ1と1/2 
塩 ・・・ 小さじ1/4
B)
豆乳 ・・・ 120ml
しょうが汁 ・・・ 大さじ1と1/2 ※しょうがの甘煮の煮汁の残りでも可
なたね油 ・・・ 90ml
豆乳(仕上げ用) ・・・ 適量


作り方)
①  しょうがの甘煮を作る。
しょうがは皮をむいて100g用意し、5mmの角切りにする。
②  ①のしょうがを鍋に入れ、りんごジュースを注いでてんさい糖を加え、
   ふたをして弱火で15分ほど煮る。ふっくらと煮えたらふたを外し、
   火を強めて汁けをとばし、火を止めてそのまま冷ます。
    ※汁けが残っている場合は、汁けを切る。残り汁はB)で使っても良い。
③     ボウルに A)をふるい入れ、よく混ぜ合わせる。
④     別のボウルに B)を合わせ、混ぜておく。
⑤     ③の粉類になたね油を注ぎ、フォークでさっくりと混ぜ合わせ、
ダマが出来たらフォークの背でつぶす。生地がボロボロになってきたら、
    フォークを外して両手でこすり合わせ、サラサラの粒状にする。
⑥     ⑤に②のしょうがと④の豆乳液を加え、こねないようにヘラでさっくりと
     混ぜ合わせる。
⑦     ⑥の生地がまとまってきたら、取り出して厚さ2.5cmくらいにのばし、
    直径6cmのセルクルで10-12個抜く。
⑧     天パンにオーブンペーパーを敷いて、⑦を並べ、上面に仕上げ用
の豆乳を薄く塗って、180℃のオーブンで15分ほど焼く。

          * ②のとこでしっかり汁けを切ってくださいね!生地を伸ばすときは打ち粉も要ります。


↑写真、スコーンの横に写ってるのは、
お土産で頂いた電動ミルクポイッパー!

温めた豆乳をホイップして、
この日はちょっと濃いめに淹れた
雑穀コーヒーに
たっぷりと。


こちらも同じくお土産で頂いたビスケット 
from Rotterdam, Holland, Nederland

すごくスパイシーで、
シナモン、アニス、クローブ入り

固めの歯触りもよく、
これまた大変美味しくいただきました。

生姜ティーがぴったりだったな。



 ヨーロッパからのお土産は色といい、香りといい、独特の風情が漂いますね。
オランダもその昔、大航海時代 植民地化したインドネシアから様々に持ち帰ったものも多いかと想像されます。このアジアの香り漂うビスケットもそんな歴史から生まれたんじゃないかな。長い時間の間にしっかりヨーロッパの味になっています。

2012/02/06

お茶にあう 優しいおやつ②

あたたかい生姜入りホットチャイなどと合わせれば、朝ごはんにも!
定番のバナナケーキ。




バナナケーキ(Banana Bread) パウンド型1台分/ リング型一台分
A)  

国産薄力粉 ・・・ 150g
国産全粒粉 ・・・ 50g

 (★米粉50gを加えてもOK その場合は薄力粉を
100g)
塩  ・・・  一つまみ

ベーキングパウダー ・・・ 大1 
  (アルミニウムフリーのもの)
B) 
バナナ ・・・ 2本  *スイートスポットが出たものがいい

豆乳 ・・・ 50cc
メープルシロップ ・・・ 40cc *または、てんさい糖かきび糖を大
2
なたね油 ・・・ 
65cc
無添加バニラオイル ・・・ 少々


【作り方】
① A)の材料を合わせてふるい、ボウルに入れて混ぜる。
② B)の材料を混ぜる。
        
   バナナは皮をむきボウルに入れ、フォークで潰して豆乳、
   なたね油、メープルシロップ、バニラオイルを加えよく混ぜる。
    (すべてをフードプロセッサで混ぜてもOK)
③ 1に2を加えて、泡だて器でざっと混ぜ、ゴムベラに変えて、


   切るようにさっくりと混ぜる。
④ 型に薄くハケで油を塗り、3を流し入れてる。
   (型の底を軽く数回たたきつけて、空気抜きをする。)
   170℃に温めたオーブンで40~50分程焼く。


   パウンド型もリング型も両方使い、
   しょっちゅう焼いてます。                               
   クルミがある時は、少しフライパンで炒って
   少量加えたらまた歯ごたえが出て美味しいです。
   

   甘味が少ないと感じたら、少しハニーや
   メイプルシロップをかけてみては?
   温めて食べたらまた美味しい。

マクロビのお菓子を作っているどなたかのレシピを友達から貰いそれをまたアレンジしてみました。


2012/01/29

お茶にあう 優しいおやつ①

糟屋の某小学校の子ども会の講座で、メディカルハーブについてお話する機会をいただきました。熱心に耳を傾けてくださった皆様、ありがとうございました。

この企画を担当しているのは15-6年来の友人です。
で、彼女がお茶うけを何か用意しようと考えているという事だったので
作ることにしました。
でもすっごく簡単で、見栄えは悪いし、でも味で勝負だ!とか思いながら
大事なもの入れ忘れたりして...

で、レシピです・・・が、これ実は、月森紀子さんというマクロビオティックのシェフのレシピのアレンジです。お菓子はめったに作らないけど、作る時はこの3-4年はマクロビが多いです。


生姜ビスケット(Ginger Shortbread) 約10-15個分
A)  
全粒粉 100g
薄力粉(無漂白品) 100g
ベーキングパウダー 小さじ1 強
塩 小さじ4分の1

生姜のジャム、→★以前作ったレシピを別ブログに載せてるのでご参考ください。
または、白ごま20g + 生姜絞り汁 小さじ2

B)  
てんさい糖 大さじ2  
※きび糖、三温糖、メイプルシロップでも(その場合は50cc位)
ごま油 大さじ2
なたね油 大さじ2
バニラエッセンス 小さじ1

作り方)
① ボウルにAを入れ、ふるって入れて、ゴマを入れる場合はここで入れておく。
② 別のボウルにBと生姜ジャム(ゴマの場合は生姜汁)を入れ、よく混ぜる
③ ①に②を入れ、切るようにさっくり混ぜ合わせる。
④ ③の生地を好みの大きさに丸め、中央に指でくぼみをつける。
⑤ 180℃のオーブンで、13-15分焼く。

私は、白ごまを入れ忘れたので、生姜のジャムを加えました。
ごま油は、香りのきつくないものの方がいいかなって思います。
かなりボロボロになるので頑張ってまとめてください。

別の形として
混ざったら、丈夫なポリ袋に入れ、冷蔵庫に1時間ほど入れて冷やし、
それを6-7mm位の厚さの長方形に延ばして、10-15枚に切り、
フォークで穴をあけ焼く...ってのもショートブレッドらしくていいかも。

素朴だけど、1個でしっかり腹持ちするビスケット。お散歩や山歩きなどにも重宝しそうです。

英国式 ショートブレッド
イギリスで食べたショートブレッド 
初めて食べた時、感動した~

バターがたんまり入ってるよね。
たまに食べると美味しいな



これからもハーブティーにも合うおやつを時々、試してみたいと思っています。