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2014/01/20

南インド料理を食べる会 夜の部

長い間があいしていまい、夜の部はまだ?とのお声を複数聞きまして、
遅くなりましたが夜の部アップします。
基本的に、肉・魚・玉子という動物性タンパク、お好きな方にはギー:Ghee というバター(やぎや水牛、牛の乳から作られるオイル)をかけたりしたくれます。

メニューはこちら トラさん手際よくどんどん作っていくので、私はその手の先にあるスパイスや手の動かし方など 細かく見つめてお手伝い、、、というより盗み見~

特にお気に入りだったベジタブルコルマ。ナッツのペーストが入っているのでコクがあり野菜の味わいもしっかりある温かくなるスープ。
 全貌はコチラ↓ 鯖のカレーや玉子(温泉玉子)の煮込みは食べきれず持ち帰りに。
やはり昼の部のベジタリアンと油の量は変わらないものの素材が違うとこうも違うのだなと。
アチャール系はどれも美味。

もう本日は1月も半ばを過ぎ、大寒です。
遅くなりましたが、今年から少しづつこのハーブの知識を生かして将来の勉強も始めようと思っていますのでどうぞ時々お立ち寄りください。日本のハーブ、アロマの研究もどんどん広がっていて楽しみです。

2013/11/18

南インド料理を食べる会 昼の部

South Indian meals for lacto-vegetarian
とらさんが作るスパイシーで優しい南インド料理の会に参加しました。
とにかくスパイスを勉強したいのと、南インドのハーブ類にも惹かれていたので。

今回昼・夜通しで参加し、昼はベジタリアンメニュー、、、といってもヨーグルトを使うのでラクト・ベジタリアン向きですかね。インドにはこの手のベジタリアンが多いと聞きます。乳製品は重要なタンパク源でもありますよね。調理から見たい人は参加してよいとの事で、大はりきりで朝10時から夜10時近くまでどっぷり浸かってきました!

  
とらさんがお持込の調味料の数々。
ダル類や野菜、スパイスなど福岡ではお目にかかれないものも多数。          
 野菜類は切ったり、刻んだり 奥から2番目右は青バナナ
          ダル(豆)類を多用 ナッツを使ったものはコルマと云われるペースト
                   カレーリーフ ぜひ自宅で栽培してみたいな
        油にカレーリーフ、唐辛子、ダル、マスタードシードを入れ香りを引き出す
 これは挽いた豆から作るワダ: VADA 揚げたてすごく美味!甘くない食事用のドーナッツ
   右端上はルビースープ。
ビーツや大根、アスパラから取ってて、すごくキレイなルビー色!
アーユルヴェーダのスープだそうで、解毒&緩下作用があるとの事。
上段右から2番目はサンバル。ドラムスティックという野菜が入っています。 
コチラのインドの野菜辞典からどうぞ!
コリアンダーをちらして食べました。もち右手で! 
ごはんもおかわりしてお腹いっぱいでしたが、ちゃんと6時間後にはお腹へってきたのが不思議。多少油は使うものの、野菜が95%のヘルシーミールスでした。
ヨーグルトを使ったものが3品ほど。
時々噛んでいただく唐辛子: カードチリ(主催者さんの「趣味はインド料理」のブログより)の
刺激が加わり、お腹が温かくなる料理の数々でした。
こちら昼のメニュー ティーまで入れると17種類
  南インド料理のこのような食事形態は正餐: ミールス と呼ばれ、
バナナの葉を皿がわりにし、各料理を盛り付けて、手で混ぜて食べます。
咀嚼する前に、まぜまぜして食べるのが正式だそう。
夜の部 へつづきます
 

2013/02/03

りんごと玉ねぎのチャツネ

英語では / chutney 
欧米では、果物や野菜にビネガーや砂糖、スパイスを加えて仕上げ、瓶詰めにして様々な料理のアクセントとして使ったり、そのままパンに付けたり多様出来るジャムみたいなもの。

私事ですが、この20年ほどずっと関わっていたある仕事に少しの区切りが付き、その解放感でなぜか細々としたものがしたくなっています。で、チャツネづくりに着手!?
チャツネは時間と余裕がないと作れません。でも一旦作ると保存出来るのでカレーに入れたり、レーズンを加えてサンドイッチにしたりしています。

で、このチャツネ
レシピは、← のから。
京都の酢の老舗「孝太郎の酢」の孝太郎さんがお奨めされてて、、、で購入。
著者の こてらみや さん(フードコーディネーター)も京都の方みたい。

 日々の食卓に役立つ保存食の作り方がたくさん載っていて、
こんなんを作っておくと、忙しくても少し加えるだけで食卓が豊かになること請け合いです。

レシピによると、スパイスは 月桂樹、カルダモン、クローブ、シナモン、唐辛子、生姜、にんにく。生の生姜、にんにくは以外はドライでホールのまま。

煮詰めていくと少しねっとりとして、玉ねぎとリンゴの甘みとスパイス、、たっぷり入っている酢と白ワイン、、
全体が絡み合い、なんとも言えないハーモニーを醸し出してます。
スパイスは入れたままにしておくと、どんどん香りが強くなるそうで、ほどよい時期に取りだしておくのがいいそう!煮ている間は、けっこう酢の匂いでむせそうになります。

 

ビールが美味しい季節なったら、玉子と玉ねぎのピクルスを作ろうともう考えてます。

今回、りんごは紅玉を使用。6個くらいかな。
他に庭のレモンが皮と共に入ってます。

私がこのチャツネに出会ったのは英国です。
初めてホームスティしたお宅で、お弁当を作ってくれるのはきまってチャツネとチェダーチーズのサンドイッチでした。
最初はこの一見甘いはずのジャムなのに、酢の薫るスパイシーな味に驚いたもの、、、でも次第に大好きになりました。

サンド以外は、おつまみとしてクラッカーにのせたり、お肉料理にも。特にポークソテーなんかに合うと思います。



英国の定番 Kingsmillのパン 
これと玉子のサンドが定番だったなぁ。玉子サンドには必ずセルフィーユかイタリアンパセリが入ってたっけ・・・。
当時の Landlady のJulieは私より1歳年上の(ちょっと口うるさい)お姉さんのような存在。共働きで、職場はロンドン、家を郊外に買って、、、といった典型的な若いカップルでした。実はそんなに料理に凝る訳でもなく、、
でも手作りチャツネは切らさないし、お鍋で作るフルーツケーキも必ず日曜に焼いて、一週間で食べきっていました。イギリス式倹約だと思います。ささやかな日常。質素だけど豊か、、そんな印象です。

そんな思い出の味ですが、本場インドでは更にたくさんの種類のチャツネがあるそうで、料理の薬味のような役割らしい。いつかインドに行ってまた違うチャツネにも出会いたいなぁ。

2012/10/14

スパイス from ケララ in 南印度

アジア各国の映画を上映する映画祭の仕事をしています。
そこで、南インドのケララ(ケーララと発音する場合もあるみたい)州から、
彼の地で映画祭を開催しているゲストよりお土産を頂いた。
 
その名も
"Kerela Spices"
 
 
  
色々はいっているのです。では中身を… 
Cinamon(シナモン)/Karugapatta
Star Anis(スター・アニス)/Takkolam
Pepper(黒胡椒)/Kurumulaku
Cardamom(カルダモン)/Elakka
Nutmeg(ナツメグ)/Jathikka
Cumin(クミン)/Jeerakam
Cloves(クローブ)/ Grambu
Mace(メース)/ JathiPoo
↑ の表記は 
英語(日本語)/マラヤーラム語(മലയാളം; 英:Malayalam)となっとります!
マラヤーラムとはケララ州で話される現地語だそうです(~_~;)
どれがどれか判りますか~? 
 
さっそくスパイスチャイを作りました。


今回は豆乳で作りましたが、牛乳だとコクが違ってどちらも美味。
紅茶葉は普段使いの English Breakfast Blend 。
カルダモンの香りがぷーんとしてきていい感じ。
ココナッツヤシの花の蜜からとった砂糖(バリ土産で
ココナッツハニーという珍しい甘味で生姜入り!)も少し加えて甘くして。
 
他のスパイス使いに関しては、また使ってからレポします! 

2012/02/22

雪の日と優しいチャナのカレー

この間の日曜日、すごく雪が積もりましたね。福岡での積雪は、今シーズン最大じゃないかな。

前日の夕方くらいから降り出し、夜には銀世界でした。

やっと綻び出した白梅にも容赦なく雪が…

月桃にもたんまり... 大丈夫だろうか!ビニールかぶせる間もなくでした(涙)

夕方は溶けかかってましたが、大濠の鴨くんたちも寒かっただろうな





この日は客人が来る予定でしたがキャンセル。
カレー好き、でも肉を好まない方なのでチャナ豆のカレーを作ってました。                                                           

これ、玉ねぎを少し根気よく炒めれば、あとは簡単!
インド料理研究家のミラ・メータさんとレヌ・アロラさんのレシピの引用です。
(ご両人のレシピをちゃっかりアレンジしてしまいました) 



ひよこ豆、ガルバンゾ豆と呼び名がたくさんあるチャナ。ふっくらと煮ておけばサラダにカレーに、なんにでも活用できます。


スパイスは、クミン(シード&パウダー)、黒こしょう、ターメリック、コリアンダー、チリパウダー、ガラムマサラ
唐辛子と月桂樹(ローレル)は庭のを乾燥させたものを。
生姜とにんにくも加えます。
冬のカレーづくりは、ことさら生姜を増量します。
夏はチリを増量。
とってもスパイシーで、体もほっこりです。