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2015/11/24

スパイス部活動中

ハーブやスパイスはホントに日々欠かせないものとなってます。秋まで激務が続き、、、その間の疲労を修正すべく、10月末からはかなりスパイス補給しています。




こちら 南インドのミールス。
かなり本格派。
106 South Indian Restaurant

福岡で有名なスパイスロードさんや、
南インド料理研究会の仲間たち(かなりのつわものですが)からお薦めだったので、やっとこさ行けましたが
深い味わい、スパイスの恩恵を感じ
何度も行きたい味でした。

                こちらは、トラさんの南インド料理食事会・お昼の部
   ものすごい品数のケーララ・ベジミールス
パパドとライスを中心に、ワダからアチャールまで

東区箱崎のパキスタン料理店ハラールフードマルハバ
やっと行けた!仲間内では相当噂になっているハラールのお店。
やっと本場のビリヤニにありつけました!マトンビリヤニ。クセもなくSo Yammy!
店主のジャマールさんがゆっくり説明してくれました。
左はロティ、右はビーフハリーム(牛と豆の煮込みカレー)
棚にはスパイスやバスマティ米などもたくさん売ってます。

赤坂のポラポラ食堂 最近ミールスも出てるようです。

なんか食が爆発してますが、これからもスパイス道は続きます!

2013/11/18

南インド料理を食べる会 昼の部

South Indian meals for lacto-vegetarian
とらさんが作るスパイシーで優しい南インド料理の会に参加しました。
とにかくスパイスを勉強したいのと、南インドのハーブ類にも惹かれていたので。

今回昼・夜通しで参加し、昼はベジタリアンメニュー、、、といってもヨーグルトを使うのでラクト・ベジタリアン向きですかね。インドにはこの手のベジタリアンが多いと聞きます。乳製品は重要なタンパク源でもありますよね。調理から見たい人は参加してよいとの事で、大はりきりで朝10時から夜10時近くまでどっぷり浸かってきました!

  
とらさんがお持込の調味料の数々。
ダル類や野菜、スパイスなど福岡ではお目にかかれないものも多数。          
 野菜類は切ったり、刻んだり 奥から2番目右は青バナナ
          ダル(豆)類を多用 ナッツを使ったものはコルマと云われるペースト
                   カレーリーフ ぜひ自宅で栽培してみたいな
        油にカレーリーフ、唐辛子、ダル、マスタードシードを入れ香りを引き出す
 これは挽いた豆から作るワダ: VADA 揚げたてすごく美味!甘くない食事用のドーナッツ
   右端上はルビースープ。
ビーツや大根、アスパラから取ってて、すごくキレイなルビー色!
アーユルヴェーダのスープだそうで、解毒&緩下作用があるとの事。
上段右から2番目はサンバル。ドラムスティックという野菜が入っています。 
コチラのインドの野菜辞典からどうぞ!
コリアンダーをちらして食べました。もち右手で! 
ごはんもおかわりしてお腹いっぱいでしたが、ちゃんと6時間後にはお腹へってきたのが不思議。多少油は使うものの、野菜が95%のヘルシーミールスでした。
ヨーグルトを使ったものが3品ほど。
時々噛んでいただく唐辛子: カードチリ(主催者さんの「趣味はインド料理」のブログより)の
刺激が加わり、お腹が温かくなる料理の数々でした。
こちら昼のメニュー ティーまで入れると17種類
  南インド料理のこのような食事形態は正餐: ミールス と呼ばれ、
バナナの葉を皿がわりにし、各料理を盛り付けて、手で混ぜて食べます。
咀嚼する前に、まぜまぜして食べるのが正式だそう。
夜の部 へつづきます
 

2013/01/18

新年のお酒 屠蘇(とそ)

遅ればせながら新春おめでとうございます。
新年が始まって早2週間もすぎ、次の土曜は上弦の月、
日曜(20日)は大寒ですね。

元旦は体調を崩し何も食べなかったのがデトックスになったのか、次の日からはケロリと治り、その後ご馳走三昧でありがたいのか、胃腸にはまた迷惑なものなのか、、、。
とかく年末年始の食べ過ぎ飲みすぎから来る不具合から風邪をひいたりするパターンって多いですね。

屠蘇は「邪気を屠(ほふ)り、心身を蘇(よみがえ)らせる」と云われています。
また、「悪鬼・疫病を治し、邪気・毒気を払うとされて、一人でこれを飲めば一家に疫なく、一家でこれを飲めば一里に疫なし、元旦にこれを飲めば一年間病気にかからない」との事。私が持っている中医学の辞書によれば、屠蘇散というのが正確なようです。

その処方は薬師によって、また地域によって違うそうですが生薬が主体です。
わが家は、特に私が大好きなので辛口純米酒(今年は佐賀のお酒で)に漬け込み、夕げの食後にほぼ毎晩飲んでいます。甘くするのは好みではないのですが、ほんのり本みりんも加えます。

調合されている薬草はだいたい7~10数種類。
主なものとして、

紅花(ベニバナの花びら)・・・・ 血行不良、風邪予防など、
浜防風(ボウフウの根)・・・・ 風邪予防など、、
蒼朮(ソウジュツの成熟果実)・・・・ 風邪予防など、
陳皮(ミカンの皮)・・・・ 冷え、風邪予防など
桔梗(キキョウの根)・・・・ 胃腸を整える、など
丁子(クローブの花蕾)・・・・ 胃腸を整える、など
茴香(ウイキョウの葉や種)・・・・ 消化促進、など
大茴香(ダイウイキョウ/スターアニス(八角))・・・・ 胃腸を整える、など 
甘草(カンゾウの根)・・・・ 消化、痰のきれを促す、風邪予防など
桂皮(ニッケイの樹皮)・・・・ 身体を温めてくれる、など
蜀椒(サンショウ(山椒)の実)・・・・ 胃腸を整える、冷え予防、ななど
白朮(オケラの根)・・・・ 冷え予防、、、などです。

身体を温め、胃腸の働きを助けたり、風邪の予防などに適する作用がある生薬が含まれるのが一般的だそうです。

今年もいつもの漢方薬局から求めた屠蘇散で、無くなるまでちびちびやります。
各家でもその作り方は違うでしょうが、甥たちはわが家の屠蘇が大好きらしく何杯も飲もうとするので今年も多めに作りました。

今年1年の皆さんの健康をお祈りします。
(外はしんしんと雪が積もっていますよ)