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2016/05/31

セルフケア…自分を労わる時間を

最近自分の "お年頃" を感じます… it's changing of life means... menopause disorder.
今から、じめじめ・多湿・高温な季節ですし、天気もなかなかスッキリしない。
低気圧が来たり、疲労が蓄積したら身体が重くなりますね。

最近、足つぼマッサージ始めました。
元々むかし痛めた坐骨神経痛予防の
ためで、最近ちょっとおかしいな~と
思っていた時期でした。

雑誌の付録に、私の年齢層に向いた
つぼ押しの特集が載っていました。

足の裏って大事、、と、色々実践してきた
母にはいつも云われてきたのですが、
これほど大事だとは!目からウロコ!
ちゃんと結果が出るので不思議です。

10分程度、いやもう少し短いかな。殆ど毎日やってます。
つぼ押しをした後は、オイルマッサージをします。ひざ下全般とリンパも。
かなりすっきりするし、自分の足や指を丹念に自分でケアするという、しごく当たり前の事ですが
触るのはいい事だと。

マッサージ用の植物油は、最近お気に入りのオリーブオイルの他、お馴染みのマカデミアナッツオイル、スイートアーモンドオイル、ホホバでもいいですね。キャリアオイルとも呼ばれますが、
精油を皮膚にある皮脂腺から深く浸透して体内に運ぶ働き: career があることから。

オイルに規定量の精油を加えます。ぜひコチラの表を参考に!
精油は、むくみや疲労回復に、新陳代謝を促し、血行促進作用
のあるものを選びました。
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ジェニパーベリー *よく使うので各論はこちらの精油を。
ゼラニウム、レモン、サイプレス、グレープフルーツ、
柚子、ローズマリー、ジンジャー など 
(肩こりにも)
スイート・マジョラム、ラベンダー、クラリセージ 
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Let's have a time to caring of yourself!

ジェニパーベリー: Juniper Berry
和名: セイヨウネズ(西洋杜松)
学名: Juniperus communis
ヒノキ科・常緑低木/精油/水蒸気蒸留法/使用部位: 果実(液果)/ノート: ミドル
ウッディーで甘さや爽やかさがあり、お酒「ジン」の香りの成分である。落ち込んだ気持ちをリフレッシュさせたり、「浄化する」利尿・発汗・解毒・老廃物排出促進作用などデトックスに優れている。血流量を増やして体を温めリンパの流れを整える作用がある事で、冷えの改善につながり、余分な水分の排泄促進を促し、むくみ解消にも役立つ。
*子宮を刺激するため妊娠中の方は禁忌。腎臓疾患のある方も禁忌。

2016/03/07

春を待つこの季節に Ⅱ

ついにやってきましたね
花粉の季節が、、、
早速ですが、鼻付近に塗るちょっとした軟膏をあるハーブの会で頂き
それを少し発展させてみました。
見た目で分かりますが、白色ワセリン(第3医薬品)を使用。
メディカルハーブでは通常ワセリンは使いませんが、以下のような理由で今回用いました。
・不純物をある程度まで取り除いてある。
・皮膚や粘膜を保護・保湿する役割がある(肌の表面を覆って、角質層から水分が蒸発するのを防いでくれる)。
・吸収されず花粉をブロックしてくれる。

お鼻の入口や回りに、綿棒や清潔な指先で塗布します。
あらあら スーッとして鼻が通りますね。
また、寝る前に胸や首リンパに塗ると、ヴィックスベポラップのような作用があります。
いずれも、精油が揮発した成分が作用します。

精油は
ティートリー
ユーカリ
ペパーミント
ヒバ
など また追記します!

2016/02/14

春を待つこの季節に Ⅰ

春季療法って聞いた事ありますか?
"ヨーロッパなどで、冬から春先にかけてハーブなどを使って行う健康法の一つ" で、
ハーブの勉強してたら必ず出てきます。身体をリセットするために行うようですね。
春に向けて花粉症対策や解毒(冬の間に貯まった毒素などを体外に排出; デトックス)をして備えようという事ですね。

お薦めはまず ネトル。西洋イラクサです。この濃い緑が効きそう!各論はコチラで。
血液をキレイにしてくれて(浄血作用)、尿酸を出したり、鉄分もビタミンも補給できる。
これ義兄にぜひ試してもらわなきゃと、ブレンドを考え中です。
ハーブは即効性はありません。薬ではないので。でも気長に使って体質改善をしたいです。
ヒスタミンも含まれており、その抗アレルギー作用で、花粉症にも効果を発揮。そのほか、ぜんそくなどの症状の緩和にも。エルダーフラワー と同じく、春季療法には欠かせませんね。


エルダーフラワーは、とにかく風邪の初期症に有効。フラボノイドが作用し、粘液を浄化して呼吸器の気道をきれいにしてくれます。鼻炎や花粉症などのカタル症状(鼻水・鼻づまりなど)も緩和してくれる。そして何より発汗作用があり、
体内に溜まった毒素の排出を助けてくれます。



エルダーフラワー: Elder flower
和名: せいようにわとこ
学名: Sambucus nigra
すいかずら科 ニワトコ属 落葉低木
抗カタル/去痰/発汗促進/保温/利尿/抗アレルギー 
インフルエンザや風邪、カタル症状の緩和、花粉症の緩和
外用として、目の痛み、皮膚炎、口内炎、軽い傷、シワ、シミ、吹き出物にも。

風邪ブレンドは… エルダー2 : エキナセア1 : 生姜少し 身体ホカホカしてきますよ。
花粉症には     … ネトル1 : エルダー2 : ロースヒップ1(ローズヒップで更にVC up!)

ペパーミントやカモミールも良く合います。
ミントは、ますそのすっきりした香りは、花粉症の不快感を吹き飛ばしてくれ、鼻づまりを良くして呼吸を楽にしてくれます。ちょっと眠気があるときにもいいですね。
カモミールは、目や喉の粘膜などがムズムズかゆくなる症状を和らげる働きがあります。ちょっとイライラする症状時にリラックスするためにも。
ペパーミント 各論はコチラで。


カモミール、カモマイル( ジャーマン・カモミール)
英名: chamomile  学名: Matricaria recutita キク科 シカギク属
ギリシャ語で「大地のリンゴ」
鎮静/抗炎症/抗痙攣/発汗/健胃/抗菌/殺菌/利尿/発汗など
茶剤の蒸気を吸入すると、花粉症や鼻づまりの症状が軽くなります。
胃の粘膜を修復して丈夫にし、消化機能を正常な状態に整えてくれる作用あり。
過敏性腸症候群や胃潰瘍など、ストレスからくる症状にも効果的。
また、心身をリラックスさせる効果があり、夜寝る前にカモミールティーを飲むと、
安眠効果も。牛乳・豆乳で煮だしても美味しい。
(★ローマンカモミール もありますが、また次回に)

[ 製剤記録 ]
・花粉症用クリーム...白色ワセリン(今回は特別使用。不純物は入ってないものを)、
               精油)ティートリー、ユーカリ、ペパーミント等と混和し鼻の入口
               に塗布。白色ワセリンは花粉をブロックしてくれる役目。
               ★通常は基材としても使用しません
               精油は殺菌/消臭効果など。
               水と混和してマスクにスプレーしてもよい。
・花粉症や風邪用ブレンド茶剤 上記ご参照ください。

2016/01/04

柚子しごと など…2015末~2016へ



新年あけましたおめでとうございます。
旧年中は、すっかりさぼっておりました。


今年も、更にハーブやアロマ、スパイス
にまつわる事を書いていきつつ、
益々研究・実践に励みたいと思います。
そして広げて行く機会をたくさん持ちたいです。
昨年末も柚子しごとさせてもらい、立派な柚子約20個分の種をいただき
ウオッカと日本酒漬けに。
種を覆っているペクチン質が出てきてトロトロになります。
製材も色々チャレンジしました。ハンドやフェイス用のローション等。

ゆずの種
水溶性食物繊維の一種であるペクチンを持ち、  
血行促進、抗炎症効果、抗アレルギー作用、保湿、保水効果が大きい。
活性酸素を消去する作用も。
種の中にはグレープシードオイルにも質的には劣らない不飽和脂肪酸が多く入っているので、細胞がふっくらと蘇る細胞の修復作用も期待出来る。
ゆずの香りの元となる主な精油成分のリモネンには血行促進作用やリラックス効果もある。
詳しい各論はコチラで!

お正月はレモングラスのしめ縄も作ってはみたものの、正式なしめ縄の技法でちゃんと作れずなんちゃってになりました。でも玄関一杯にレモングラスの香りが漂っていい感じです。

[ 製剤記録 ]
・ゆずチンキで ローション各種
・ハイパーカルオイル(写真右)で、みつろう軟膏やはぜろう軟膏など。
memo: マカデミアナッツ油...老化肌・乾燥肌に最適。肌への浸透が良い。
       カレンデュラ(マリーゴールド)...粘膜保護、抗炎症作用
      セントジョーンズワート...鎮痛作用

2015/02/10

寒い日にもティートリー

毎日寒い日が続きます。
寒いところにいると首根っこや肩など、縮こまってしまいますね。
時にはハァーっと深呼吸も必要です。
かくいう私も机に向かってPC作業が多く、肩や首をゆっくりまわしたりストレッチするのを忘れがち。思い切って散歩には出るようにしています。

そんな時、ちょっと耳の下辺りのリンパをマッサージしてはどうでしょう?
オイルに、精油(エッセンシャルオイル)を数滴たらし常備しておくと便利です。
精油は使い方によってはとても強い作用があるので注意が必要。
ましてや直接皮膚に塗布してはいけません。
が、ラベンダーとティートリーは、患部に直接つけてもいいとされてる万能精油なのです。

 ティートリー はともかく免疫力up の代名詞。
 抗菌・抗感染など、今の季節とっても
 活躍してくれます。
 アロマテラピーの初歩の勉強されてる方
 にもおすすめ。
 これとラベンダーを持っていれば大方役立ちますよ。

 オーストラリアの先住民族のアボリジニが大切
 にしてきたハーブ。家の救急箱には必ずあるとも
 言われますが、友人のご実家にもあると聞いて、、
 やはりAusiee 御用達ですね。

精油を植物油(キャリアオイル)で希釈するときの濃度は、基本は1%です。
20mlの植物油に対して、どのくらいの精油が必要になるか計算してみましょう。
- - - - 精油1滴の量は約0.05ml なので、20mlのマッサージオイルを作るば場合は4滴ですね。
★くれぐれも、多めに入れるのはご注意を! ★
顔に付ける場合は0.5%なので、以下の表の半量です。


植物油の量  10ml  20ml  30ml  40ml  50ml
希釈濃度1%  2滴   4滴   6滴   8滴  10滴

ティートリー(Tea Tree)
学名:Melaleuca alternifolia
和名: ギョリュウバイ

フトモモ科/常緑種 
精油/水蒸気蒸留法/葉/ノート: トップ

有名な作用は優れた殺菌力。皮膚の消毒や可能止めに効果があり、
第二次世界大戦では消毒薬代わりにも使われたとの事。
また口腔内にもその効用があり、うがい薬、口臭の除去、虫歯にもいいとされている。
原産国のオーストラリアでは、原住民のアポリジニの間で、

怪我や皮膚の治療薬として長年使われてきた。
またその清々しい香りで、沈んだ気持ちをリフレッシュさせる作用があるといわれている。
今の季節、インフルエンザの予防として、ユーカリと共に芳香浴などおすすめ。

2015/01/01

新年のはじまりはレモングラスで!

新年あけましておめでとうございます。
雪降る新年なんて久しぶり。
 
しばらく休んでいたメディカルハーブの勉強を、昨年末より再度始めました。
仕事にかまけてさぼってましたが益々ハーブたちの必要性を感じます。
今年はもっと広く活動してく所存です。
どうぞ宜しくお願い致します。

という事で、このしめ縄はレモングラスで作りました。イネ科なので稲と同じようにしなりますし、こんな使い方も出来るのですね~。作ってる最中も、少し湿らせたレモングラスから、とってもよい芳香がぷーんと、幸せ気分になります。
稲穂や松、、ゆずりは(譲葉)、柚子や水引など おめでたいもの満載で楽しく作りました。
ちなみに全体図は右のような感じです。
葉の部分はワイルドにちょっと現代風?に。
レモングラスは、福岡市植物園のハーブ・ボランティアさん方の丹精込めたオーガニックのもの。
彼らのご指導で、無事作れました。
玄関に爽やかなレモングラスの芳香が満ちております。


レモングラス(Lemon grass) 
学名:Cymbopogon citratus

和名: レモンソウ
イネ科/多年草 
精油/水蒸気蒸留法/ノート: トップとミドル
爽やかなレモンと草のような香りは、料理や飲料の香り付けにもよく使用される。
タイのトムヤムクンなどのスープや炒めものには茎元の白い部分が、
また葉部はまたハーブティーとしてもまろやかな酸味がある。
茶剤にするとその殺菌作用を発揮し、発熱や頭痛、風邪の初期症状に効果的とされる。
また食欲不振時、食べすぎ時の胃腸の調子を整える働き(健胃作用)や、
お腹のガス抜き(駆風作用)もある。
精油としての働きとして、リフレッシュ効果や落着きを与える作用も。
また、忌避効果(虫が嫌う)があり、虫よけスプレーなどにも活用出来る。
(注: 妊娠中は使用に注意が必要)
 


Enjoyed making this wreath auspicious such as rice stalk, pine, Yuzuriha (Daphniphyllum), Yuzu-citron and Mizuhiki(red-and-gold string) wish all good luck.

2014/12/26

キリストにまつわる香り

クリスマスのこの時期にぴったりなので、キリスト降誕にまつわる2つの香りについのストーリーを記したいと思います。
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カトリック系幼稚園の時くりかえし聞かされ、そしてまだ大切に持っている本。
イヴには必ずキリスト降誕劇を子ども達が演じました。私は確か天使その3だったかな。子どもながらに聖なるものを感じた不思議な体験。
小学校高学年からはプロテスタント系の日曜学校に通いましたが、カトリックの教えとはやはり違うと感じました。



・・・・・キリストが生まれたとき、東方の三賢人(博士)がイエス誕生の馬屋で、神の子にもっとも価値あるものがふさわしいと考え、黄金と乳香と没薬を捧げました。黄金は『偉大な商人』の象徴であり、没薬は『偉大な医者』、乳香は『偉大な預言者』で、三賢人は、キリストがどれを好むかを試したそうです。もちろんキリストは乳香=フランキンセンスを選んだ。・・・・・ ということです。
どちらも多用し、大好きな香り。その歴史を紐解くと ここには書けない程です。
気候も風土も違う彼の地で、力強く育んだその樹液は"植物の血"そのものですね。

フランキンセンスFrankincense (オリバナム Olibanum)
学名: Boswellia sacra
和名: 乳香
カンラン科ボスウェリア属/水蒸気蒸留法 / 使用部位: 樹脂/ノート: ベース
紀元前の昔から宗教用の薫香として祭壇などに使用されている。
そのスモーキーな香りは、不安を和らげ哀しい心を慰める(鎮静・強壮・抗うつ)他、
美容用として組織細胞再生・活性(しわやたるみの改善や老化した皮膚の活性化)等。
樹木は中東や、アフリカのほか、インドや中国に分布しており、産地により生育する種が異なっており、その種により芳香のことなるフランキンセンスが採取されている。


ミルラ Myrrh
学名: Commiphora myrrha
和名: 没薬
カンラン科コンミフォラ属/水蒸気蒸留法 / 使用部位: 樹脂/ノート: ベース
乳香と共に紀元前の昔から宗教用の薫香として使用されている。
甘苦く芳醇な香り。そのス気持ちを落ち着かせやる気を引き出す。
また、駆風や健胃作用で下痢や胃酸過多を改善したり、
免疫力を高めたり呼吸器系の痛みや炎症を和らげる作用(殺菌・抗炎症・去痰)も。
肌へは抗酸化作用が働き肌の老化を防ぐ。
防腐効果が高いため、古代エジプトではミイラづくりにも用いられた事はあまりにも有名。


== == == == == == == == == 

ところで、今日12月26日は 
St Stephen’s Day 聖ステファノ殉教者の記念日。
昔、Ireland でたまたま遭遇した祭りで、その日は祝日とされてました。 
今年久しぶりに行ったDublinで彼の物語に再会しました。
紅顔の美青年だった彼は、キリスト教徒では初めての殉教者だったそうで、その厚い信仰心ゆえ、反キリスト派から罪をきせられ、冒とく者として石打ちの刑に処せられたとあります。
ステファノという名は、ギリシャ語で「冠」。キリストが昇天してから数年後の事だったようです。
(使徒言行録 6:8-10、7:54-60)

2013/02/18

自然な香りをまとう

たのまれていたコロンを調合して熟成させています。
今回は最も軽い香りのオーデ・コロン
 → オードトワレ → パルファンドトワレ → 香水 と濃度が上がり香りも強くなります。

植物の芳香物質であるエッセンシャルオイル(精油)。でもいわゆる油ではなく、それぞれの植物から少しづつ作られた大事な物質で、それぞれに機能を有しています。

香りの調合する際は 「ノート」へ分類されたのを見ると、香りの揮発の長さによってその余韻を想像する事が出来ますね。
この「ノート」は、19世紀にフランスの調香師が分類したそうですが、大きく分けて
Top(トップ)、Middle(ミドル)、Base(ベース)の3つに分類されます。揮発の早いのからトップで、香りの長く残るものがベースという風になります。

今回は、好きな香りのリクエストがあったので
Base・・・・ サンダルウッドとパチューリを少し
Middle ・・・・ フランキンセンス
Top ・・・・ Pミント、ラベンダー、ローズマリー

といった内容で、
樹木系、樹脂系、ハーブ系、フローラル系など
けっこうたくさんの要素が入っています。
調合したら、すぐ使うより、少し(せめて5日間)
は寝かせて香りを混和させるのが必要です。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 

私も普段は市販のコロンは付けませんが、自分で調合したこの軽めのコロンは、その時の体調や気分、行く場所によって使ったりしています。
今のお気に入りは深く甘い香りのベンゾインをベースにしたもの。寒いこの時期心が温かくなるような香りです。

2010/05/10

マリアさまのバラ ローズマリー

日ごとに緑の色が濃くなる今日この頃です。

ローズマリー: Rosemary 
学名: Salvia rosmarinus  (注:2017年にローズマリーの学名がRosmarinus officinalisからSalvia rosmarinusになりました。)   ニックネーム: マリア様のバラ
紫蘇(シソ)科

その名の通り、聖母マリアとイエスにまつわる諸説ストーリーを持っています。
宗教儀式やクリスマスなど、いろんな場面に登場。
香りはけっこう鋭く、でも温かみもあり個性的です。

精油も然り。樟脳の香りがスッと鼻に抜けていきます。
シャキーンと頭をクリアにしたり、心身の感覚を目覚めさせてくれます。
植物油に希釈してトリートメントオイルもいいですよ。私は歩きすぎの時などは
風呂上りにマッサージします。筋肉に溜まった老廃物を出してくれます。
レモングラス精油を少し加えてもいいですね。
また、冷えなどの血行促進にも!ラベンダーやゼラニウムとブレンドで。


庭のローズマリーは1-2日干して、
エキストラバージン・オリーブオイ
ルに漬け込みました。

魚や肉を焼くときもいいですし、
ジャガイモとの相性抜群なので
ベイクト・ポテトでワインなんての
が好きです。

普通に焼いたパンにお塩とこの
オイルだけってのもいけます。
そしてもちろんパスタにも。

オレガノなど他のハーブとブレンド
してジャガイモのスープ(牛乳か豆
乳で)も好きな一皿です。
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ローズマリーはまた「ハンガリアンウォーター」が有名ですね。
あの「若返りの水」です。これについてはまた別の機会に。
それだけ抗酸化作用があるという事なのでしょうね。