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2013/11/12

太陽ト 水ト 土地ト 生物ノ 恵み 藤井農園へ

いつもお世話になってるVege Garden の店主Nさんに誘われて、初めての藤井農園へ。
藤井さんは、佐賀県鹿島の地で有機野菜づくりを始めてもう10年以上とのこと。

いつも美味しく野菜をいただいていて、お話も聞いた事あったけど、
実際に訪れたのは今回が初めて。
自然農・不耕起栽培で野菜他を育てていらっしゃる。雑草もそのまま、
そして耕すこともしないそう。微生物やミミズが育ち、わらで保温して、、
サラサラでふかふかの土。棒がスーッと1mくらいはいります。
↑ は、生姜だそうで 黄金色に輝いておりました
畑はながらかな斜面に面してて、以前はみかん畑だったとの事
色んなお話をしてくださった藤井さん。哲学者のようです。
自分は野菜づくりが生業だけれど、ほんとは皆さんに野菜を育てて欲しいとおっしゃっておられた。
きれいなカリフラワーが 真っ白!
遠くは佐賀平野 白石町辺り
 有明海を挟んで右側は大牟田
おやつに3種類の蒸し芋をご馳走になりました 温かい番茶と共に
Nさんの娘さんHちゃんとお孫ちゃん 6ケ月です beautiful mother and baby boy

2012/11/13

メディカルハーブセミナー

私は、特別非営利活動法人日本メディカルハーブ協会(Japan Medical Herb Association)/通称; JAMHA のメソッドで植物療法; メディカル・ハーブを学びました。

20年以上前からそのハーブやアロマへの効能や使い方をユーモアたっぷりにご紹介されている薬剤師の林真一郎先生のドアをたたきたくなったのは当時(22年ほど前)の雑誌「オリーブ」での先生が書かれた記事を読んで以来。

めでたくハーブを学べる環境となり、先生の主宰されているJAMHA認定の「グリーン・フラスコ」の教育講座で学び、それ以来先生とは特別講義などでご教授頂ける機会もありとても嬉しいです。

JAMHAは時々福岡でも特別講座を開催してくれるけど、東京や大阪に比べれば格段に少ない。でも皆さん熱心ですね。

先日JAMHA主催のセミナーでは植物美容についてのお話でした。
基礎知識と実践編。
後半の「季節と肌について」についてがとても興味深かったですね。


現在、まさに初冬を迎え、この時期、
とかく乾燥してしまいがちなので、
外側からのスキンケアも大事。
もちろん内側からも。

そして紫外線は少し弱くなるので、美白づくりにはうってつけの季節のようです。
要らない角質を取って、透明感のある美しい肌づくりを目指すには…
個人的に私はまず生活習慣の見直しかなぁ(笑)

、、、という事でハーブ本来の良さを再認識させていただき、がぜんやる気になりました。

美白や保湿、そして私にとって大事なヘアケアの製剤など、チャレンジしようと思っています。

2012/02/09

食べる前に飲む 専門家チームとお話

ある管理栄養士の方々の勉強会によばれました。
そう、肥満や糖尿病といった生活習慣病について、ハーブの有効な摂取について意見を聞いてみたいとの事でした。

こればっかりは生活習慣なので、ご本人の自覚が一番なのだという事はアドバイスされているこのプロ軍団はもちろん実践されてますが、いろんなアプローチ方法を日々研究されています。

茶剤(ハーブティー)で飲むとしたら、
やはり筆頭はマルベリーです。桑の葉。
入っている成分が、食後の糖の上昇を抑える働きがあります。
これは食事の30分前位に飲むのが有効とされています。

その歴史は、
「鎌倉時代には栄西禅師が「喫茶養生記」で桑の葉を効能を取り上げ、飲水病(現在の糖尿病)に飲用を勧めています。」ということで、早い時期からその効能が発見されていたのですね。
*グリーンフラスコのメディカルハーブデータベースより 

お茶では葉を焙じてあります。
香ばしく、ほうじ茶に合わせてもいい。
他のハーブとのブレンドだったら、ウコンやソバも更に
その効果がアップしそうですね。クロロフィルもビタミン
もたくさん含んでいるので、ダイエット目的でなくても
常用したいところです。
私はネトルとブレンドして、ちょっちゅう飲んでます。



マルベリーなのでベリー部分である実が気になります。
ジャムや果実酒にしても美味しいらしいです。
フレッシュで食べてみたいな。



栄養の専門家とわいわいガヤガヤとお話した2時間。
とても貴重でした。彼らの適格なアドバイスでお一人でも症状が改善されればいいなと思います。


マルベリー: Mulberry
学名: Morus alba  和名: 桑
科名: クワ科 和名: だいだい〔橙〕 
使用部位: 葉(茶剤としては主にロースト)
葉に含まれているDNJ(デオキシノジリマイシン)は、二糖類分解酵素である
α-グルコシダーゼの働きを阻害し、食後の血糖の上昇を抑制する働きを
持つため、糖尿病、肥満などの生活習慣病の予防に活用されている。 
ミネラル(鉄、カルシウム、亜鉛)も豊富に含む。
また、美肌効果があるクワノンの作用を活用し、葉とクレイをまぜてパックとしても。
日本ではその歴史も長く、日本のハーブの代表ともいえる。