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2013/11/18

南インド料理を食べる会 昼の部

South Indian meals for lacto-vegetarian
とらさんが作るスパイシーで優しい南インド料理の会に参加しました。
とにかくスパイスを勉強したいのと、南インドのハーブ類にも惹かれていたので。

今回昼・夜通しで参加し、昼はベジタリアンメニュー、、、といってもヨーグルトを使うのでラクト・ベジタリアン向きですかね。インドにはこの手のベジタリアンが多いと聞きます。乳製品は重要なタンパク源でもありますよね。調理から見たい人は参加してよいとの事で、大はりきりで朝10時から夜10時近くまでどっぷり浸かってきました!

  
とらさんがお持込の調味料の数々。
ダル類や野菜、スパイスなど福岡ではお目にかかれないものも多数。          
 野菜類は切ったり、刻んだり 奥から2番目右は青バナナ
          ダル(豆)類を多用 ナッツを使ったものはコルマと云われるペースト
                   カレーリーフ ぜひ自宅で栽培してみたいな
        油にカレーリーフ、唐辛子、ダル、マスタードシードを入れ香りを引き出す
 これは挽いた豆から作るワダ: VADA 揚げたてすごく美味!甘くない食事用のドーナッツ
   右端上はルビースープ。
ビーツや大根、アスパラから取ってて、すごくキレイなルビー色!
アーユルヴェーダのスープだそうで、解毒&緩下作用があるとの事。
上段右から2番目はサンバル。ドラムスティックという野菜が入っています。 
コチラのインドの野菜辞典からどうぞ!
コリアンダーをちらして食べました。もち右手で! 
ごはんもおかわりしてお腹いっぱいでしたが、ちゃんと6時間後にはお腹へってきたのが不思議。多少油は使うものの、野菜が95%のヘルシーミールスでした。
ヨーグルトを使ったものが3品ほど。
時々噛んでいただく唐辛子: カードチリ(主催者さんの「趣味はインド料理」のブログより)の
刺激が加わり、お腹が温かくなる料理の数々でした。
こちら昼のメニュー ティーまで入れると17種類
  南インド料理のこのような食事形態は正餐: ミールス と呼ばれ、
バナナの葉を皿がわりにし、各料理を盛り付けて、手で混ぜて食べます。
咀嚼する前に、まぜまぜして食べるのが正式だそう。
夜の部 へつづきます
 

2013/11/12

太陽ト 水ト 土地ト 生物ノ 恵み 藤井農園へ

いつもお世話になってるVege Garden の店主Nさんに誘われて、初めての藤井農園へ。
藤井さんは、佐賀県鹿島の地で有機野菜づくりを始めてもう10年以上とのこと。

いつも美味しく野菜をいただいていて、お話も聞いた事あったけど、
実際に訪れたのは今回が初めて。
自然農・不耕起栽培で野菜他を育てていらっしゃる。雑草もそのまま、
そして耕すこともしないそう。微生物やミミズが育ち、わらで保温して、、
サラサラでふかふかの土。棒がスーッと1mくらいはいります。
↑ は、生姜だそうで 黄金色に輝いておりました
畑はながらかな斜面に面してて、以前はみかん畑だったとの事
色んなお話をしてくださった藤井さん。哲学者のようです。
自分は野菜づくりが生業だけれど、ほんとは皆さんに野菜を育てて欲しいとおっしゃっておられた。
きれいなカリフラワーが 真っ白!
遠くは佐賀平野 白石町辺り
 有明海を挟んで右側は大牟田
おやつに3種類の蒸し芋をご馳走になりました 温かい番茶と共に
Nさんの娘さんHちゃんとお孫ちゃん 6ケ月です beautiful mother and baby boy

2013/10/01

紫蘇の実が盛りです

ずいぶんご無沙汰しています。
仕事が忙しく、ハーブの特別講座にも参加出来なかった今日この頃ですがやっと一息。

母が急かすので、
ぷくっと実った紫蘇の実を摘み取り、指でバサーっとしばいて(笑)
何度かささっと洗う。
熱い湯にこれまたささっと
くぐらす。

玉子の薄焼き、
紅ショウガも用意
鯛の刺身、わが家は青魚も大好
きなので鯖も用意 
酢しめにしておく
(これは前の晩からね)

別に生姜を小さく小さく刻み冷めた寿司めしの中に両方入れ、なじませる。
小さ目のひょうたんの形の押し型に入れ、押し寿司にします。
祖母からの味。
父の母の料理は、2-30人を何度も一度にもてなしてきた風格があり、それでいておふくろ風の懐かしい味がします。
母がこの押し寿司で合格点を父からもらったのは、父が亡くなる数年前と言っていたのでお互い60代になってからだったんなぁと(笑)

母はその後、鰹節をたっぷり入れた「紫蘇の実のつくだに」も作ってました。
おにぎりに入れると絶品です。

紫蘇は抗酸化力の高い植物。
その実はよく刺身のつまなどで見にすることあると思いますが、殺菌効果が高いからなんですね~ 他に去痰(痰を切る)、便秘改善などにも役立つんですよ。
コチラもご参考に! 

紫蘇は大好きで、ジェノベーゼ(ホントはバジルでつくるのにね)もこれで作ってしまいます!
夏は、赤紫蘇のコーディアルを友人が差し入れしてくれ、この猛暑、激務を乗り切れました。

これからの季節も大活躍してくれそうです。


2013/06/05

早めに虫よけ対策

2週間ほど前、夜中になんとムカデの攻撃というか、手の甲に乗っていたという事態と出くわしました(幸い刺されずにすみましたが)。最初首に違和感を覚え、手で払いのけた模様で、そのまま腕伝いに手まで下りてきたようです(大汗)。

翌朝、某メーカーの煙の出る市販駆除剤を炊いて、あとは家人に任せそのまま出張に出かけました。たまたま戸棚の下に一缶あり使ってしまいましたが(焦ってしまい)、本来ならば出来るだけ化学製品は使わず、害虫の駆除は行いたいもの。
ひいではそれらの害虫を食す、ムカデのような虫も遠ざけるのが狙いです。
庭に出ればもう蚊の猛攻に遭ってしまい、、、困ったものです。
痒みって少しイライラしてしまいます(^_^;)

まずは、ディフューザーで精油を拡散、散布します。
それと虫よけスプレー、、、
自分の肌に直接塗布するものと、カーテンや窓などに塗布するもの2種作ります。

作り方は種々あるようですが
忌避効果、、、虫を遠ざける効果ですが、それがあるものは
シトロネラ(写真左)
ユーカリ・レモンユーカリ(ユーカリ・シトリオドラ)
レモングラス(写真右)
ラベンダー
ゼラニウム等がメジャー、、
ドライハーブや精油を使ったりして作ります。

アジア諸国ではお馴染みのシトロネラ。このスキッとした香りは大好きです。
イネ科のハーブでレモングラスによく似てますね。
どちらも植物が自分自身を守るために作り出し、発揮、拡散、発散する成分で、その作用を利用しています。意外と強烈だったりします。

タイではシトロネラを多用すると聞きました。
シトロネラには虫の忌避効果を持った成分が50パーセント近く入っているだけでなく、抗炎症作用や抗感染作用も含まれています。

シトロネラ
学名: Cymbopogon nardus

英名: Citronella
イネ科/使用部位: 葉
レモンに似たほのかな甘い香り 
抗うつ作用などにより、疲れて元気がなくなった時などに明るい気分へと導く作用あり。
リフレッシュ感もある。運転、仕事、勉強の前など、頭をすっきりとさせて集中したいときに◎
鎮痛作用があり、頭痛などの改善にも。
抗菌作用で、風邪やインフルエンザ等の感染予防としてもおすすめ。
虫よけとして、特に蚊に対して効果を発揮するとされるが、その他害虫(ノミやダニ、蛾、ハエ)にも。 *皮膚を刺激する場合があるので、精油などで使用の際は低濃度で使用すること。

2013/05/27

夏は特に生バジルかな

これはバジルケーキではありません!
甥が来たので、定番のバナナブレッドを焼きまして、色がきれいだったのでバジルをのせただけです。この色、香り、特に夏はたまりません!
今年は種から育てたので、ひとしおです。
アブラムシが付き始める前に青々と繁った葉は摘み取り、
ジェノベーゼを作りたいと思います。
最近は、木綿豆腐を水切し、1cm弱にスライスし、トマトと交互に並べ、塩・胡椒少々、そしてバジルをたくさんのせて、Extra Virgin のオリーブオイルを垂らして食べたら、、、あらら不思議、モッツァレラチーズが無くてもぜんぜん遜色なく、美味しい一品が出来ます。

バジルの作用などはココでご確認ください。

2013/05/23

香水の原型 ハンガリアン・ウォーター

「若返りの水」としてあまりにも有名ですね。
必ず入っているのは、ローズマリーですが、そのレシピも何百もあると聞きます。

14世紀頃の欧州では、それは単なる香水、化粧水だけでなく、
治療薬としても使用されていたそうです。
なんせ若返り=Rマリーというくらい天然の抗酸化成分のポリフェノールの含有量がとっても高く、抗酸化に有効なハーブの代表として知られています。それとどの肌にも合い、皮膚の再生を促すローズも忘れてはなりません。       
 



← は少し前に作った一例。                  ハーブで作っています。 

ローズマリー、ローズ、                     スペアミント、レモンピール、                  ローズウォーター(芳香蒸留水)、                アルコール、、といったレシピです。                色的には横にあるローズに負けております         が、香りは半端なく、、うっとりです。                  これも日に1回振って成分を抽出させ、              冷暗所で1ケ月位で完成です。

最近アロマの方の勉強も更にしているので、今回は精油を使うレシピで作ってみました。
使った精油は、ローズマリー、ローズ、ペパーミント、レモン、オレンジ
ウオッカとエタノールに加えました。もう、、ホントにまたまたうっとりな香りです。
1ケ月後、、、楽しみにお待ちください。
 
その効能として、、神経症、リウマチ、血栓、食欲不振、消化不良、肝臓病などまさに万能薬として使われていた歴史がありますね。
リューマチに悩むハンガリー王妃エルジェーベト(エリザベートとも呼ぶらしいです)の為に作られたと云われてますが、その伝説も諸説あるようですね。
  
←は、王妃の娘のマリア王女、、、と云われてる方              イメージつかむために貼ってみました。  

いつの時代も、女性は美しさと若さを願うのですね。
それにまつわる、血なまぐさい伝説も多数ある時代です。
そういう歴史も紐解きながら、、
その時代に思いを寄せるのも楽しいものです。

その芳香と共に、皮膚の奥深くに入り込んで、老化を防ごうとしてくれる美容効果の高い植物の力を信じてみようと思います。

2013/05/17

サティシュ・クマールさん; 今、ここにある未来

インド出身、
思想家であり、環境活動家のサティシュ・クマールさんが福岡にお越しになられるという事で、これは聞きのがしたくないなと思い参加、、、4月の最初の頃でした。

彼は幼い頃出家し修行僧になった後、ガンジーの教えを学び還俗し、現在はイギリスで活動されています。豊かな自然と特にお母様からの愛とに満ちた環境でお育ちになり、何からのメッセージを発する者としての役割をお持ちだったような気がします。

今回は、NGOナマケモノ倶楽部が招聘し、Be the Cange Tour として日本全国を回られ、多忙を極めているのに、とっても穏やかで、いらっしゃるだけで和む雰囲気をお持ちの方でした。福岡会場も御多分洩れず、熱気ある中で始まりました。

彼は難しい事はおっしゃってません。が、普段「こうなったらいいな、とか、こういう風に日々を過ごせたらいいな」と思う事を判りやすい言葉に interprete=解釈・翻訳 してくれて伝えてくださいます。

大事なものとして、"3S=Soil, Soul, Society" 
Soil まずは土。土を感じ、地球を感じて日々を過ごす。ウォーキングや散歩が日常の私はこの意味よく判るのですが、自分が生まれたMother Nature ... 母なる自然を敬い、その鼓動を感じながら生きる。 
そんな日々が Soul 心。魂。を育んでくれる。耕してくれる。充分に水分も栄養分も得たsoul は、Society 社会を変えていく力をもつ。そしてその動きが人々を動かす。

人間として、とっても当たり前の事ですが、改めて考えると、、忘れがちな事も多いなと思い、これから益々自然を感じる暮らしに、日々近づいていけたらと思います。


 


早速、サティシュ氏が責任編集を務めておられる Resurgence誌 を定期購買。
エコロジーと文化、アートの専門誌。バックナンバーも一緒に送られてきましたby ship !
 暮らしに役立つヒントや自分の知らない世界も見えてきそうでワクワクしています。



 今では、イギリスで数多くの環境や精神、教育活動を支える先覚者的な存在という事で、彼が設立した学校 シューマッハ・カレッジ=schumacher college に、私もそのうち、短期間でも参加してみたいなぁと。きっと自分を見つめなおす時間が持てることでしょう。

学校はイギリス南西部、ケルト人が多く住むと言われるデヴォン州 (county of Devon, Devon county) とう温暖で自然いっぱいのエリアです。数々のプログラムやリトリート等が組まれてあります。
余談ですが、Dvonは酪農も盛んで、リッチなミルクからつくられるクロテッドクリームでも有名ですね。


by.Y.Ueno
たくさんお話してくださったサティシュ
さんと今回通訳として一緒に檀上に
立たれた辻信一さん、、
この企画の立ち上げ人でもあります。
インドでグル=Guru とは、指導者、
師匠、尊敬すべき人(サンスクリット語)
を指しますが、
辻さんは私のグルなので、
サティシュさんは Grand Guru です、、と申し上げたところ、笑ってくださったのが嬉しかったな。

上映された、映画「サティシュ・クマールの今、ここにある未来 with 辻信一」 、未来を作るたくさんの子ども達に見てもらいたいと思いました。

2013/04/25

いつも大人気のラベンダー

もう何度もラベンダーのチンキは製剤していますが、
あっという間になくなってしまいます。
特に、出張の時は必ず1本、、、と、
友人達(それもNice Middle な殿方たちですよ)から頼まれます。

普段のスキンローションとして/
空気清浄/
気分を鎮めたい時/
時差ボケ 
などへ
絶大な威力を発揮してくれる
と、私も頼りにしっぱなし
、、、もうすぐ新しい仕事も始まり
緊張したり、ストレスも感じそうだったら
前もって必ず小さなスプレーに作ります。
先日、
ある専門家チームとの勉強会によばれ、
ハーブを使った飲み物(ティーやコーディアルなど)についてとその作用などについてお話させていただきました。
この勉強会、これでもう4回目の参加だけれど、思ったより、それ以上にハーブ等の作用を信じてくださっていて、ありがたい限り。

庭の草も一雨ごとに勢いを増しています。
どくだみとよもぎはこの季節に収穫予定です。

花も咲きだしました。
牡丹がすごく大きく咲きました。
シャクヤクとの違いが未だによく判らない私です。

2013/03/28

髪も体も つばき油

ヘアケアで有名な椿油ですが、今年の冬はボディ、フェイシャル用にと大活躍でした。

産地も、東京の伊豆大島諸島、長崎の五島列島、鹿児島の桜島と色々あるようです。
私はずっと五島産のを愛用。でもこだわりはなく、切れたらたまたま五島の椿油とまた再会する、、、といった具合です。
実際は写真よりも、もう少し黄色がかってます。
2-3滴を手に取ってシャンプー後の髪にすり込みます。
また風呂上りに顔のお手入れの時も。
これ驚くほど次の朝のしっとり感があります。

フェイシャルに使い始めた理由は、歌舞伎役者さんがドーランをぬる前に椿油を使うって聞いたから。肌を柔らかくする作用もあり、人の肌によくなじむオレイン酸が80%も含まれていて保湿もしてくれるありがたい油。
私にはとっても合ってます。


椿 油(つばきあぶら)Camelia oil 
学名: Camelia japonica
和名: ヤブツバキ
ツバキ科/使用部位: 種子
植物性油脂 酸化されにくいオレイン酸を多く含む。
シミ予防・肌荒れ・乾燥肌・フケ対策・美肌・日焼け予防など。
サポニンという成分の効能で殺菌効果あるためニキビ対策にも。馴染みやすく肌に潤いを与えてくれ、保湿機能があるセラミドの働きを助けるという効果があるため潤いが持続する。

2013/03/25

すでに初夏の沖縄へ

突然決めて行ってきました。駆け足のウィークエンド旅。

暖かいというよりは時折汗ばむほでした。
久しぶりにお昼はスローフードレストラン「やさい畑」へ。空港からすぐ南下。
南風原のサトウキビ等の畑の真ん中にあります。初めて訪れてからもう7-8年近くたつかも。

今回、店主のお母さんのお顔は見れなかったのが残念だけど、相変わらずの美味しさ。安心感。写真は紅イモを練ったものと季節野菜の天ぷら。私は沖縄そば定食。豚の三枚肉の煮込みと緑の野菜たっぷり。
庭でたくさん育ててらっしゃる、レモングラスやミント等は、お料理にもお茶にも使ってあり、たくさん食べてもなぜかお腹はすっきりのお食事処。おすすめです。
子どもさん連れでも安心。たくさん子ども達いましたよ。
 
ここのお母さんは、沖縄出身の美術家、照屋勇賢さんのお母様でもあります。以前伺った時、自然観察指導員/環境庁環境カウンセラーもされていると聞きました。彼の作品には少なからずお母様から教わった自然の大切さが表されているようです。お母様の自然に対するフィロソフィー、、、ぜひいつかお話聞いてみたいものです。
コチラの記事にお母様との事が載ってます。育った環境って大切ですよね。
 
今回はあまりたくさんのところには行けず、、、。

 コザ(沖縄市)で人と会い、
金武(キン)で写真を撮りました。
米軍海兵隊: Camp Hansen ゲート沿い
の花がきれいだったので。

 無邪気に風にそよそよと咲いてました。


ちなみに基地のゲートはこんな感じ 若い兵隊君たちがたくさん歩いてました。
ずっと平和が続きますように、、と 願わずにはいられません。