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2010/12/28

身体を芯からあたためてくれる

年の瀬ですね~。
今日で仕事納めの方も多いかな。
私は今年は30日位までは
がんばってみます。

家での作業は深々と冷えが忍び寄ってきますね。
なので陶器の湯たんぽを購入しました。
鮮やかな青が気に入ってます。

いろんな方から奨められ、やはり陶器がいいよ
と...。足の下に置いたり、腰を暖めたり、、、
タオルでおくるみ作らなきゃ!
布団の中に入れておくとけっこういつまででも
温かく夜も良く寝れます。

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この季節の必需品、大好きな生姜もすぐ使えるように、
ジャムと日本酒漬けにしました。

左のジャムは、ソイティーやカレー、ホットワインにも入れたりしますよ。
        白ワインとリンゴジュース、きび砂糖で煮詰めます。
        そしてたっぷりのシナモン。
右の大瓶、日本酒漬けは、飲み残りの純米吟醸酒があったので、
みじん切りにしそれに漬けるだけ。
        いろんなお料理に使えます。
                  これも、Vege Garden で教わりました。
無農薬の生姜なのでもちろん皮ごとね。
生姜の効能については、POST/10/28に書いてます。日本の生姜はやはり
日本の気候・風土にあった性質を持っているような気がします。
ワイルド過ぎず、でもしっかりしていて...。色んな和食にもマッチするし。

お忙しい時期、温かくお過ごしください。

2010/12/16

ときにはチーズの代わりに

マクロビオティックって昨今の流行のように言われてますが、
日本の伝統食なので、食せば自然とお祖母ちゃんとかの
懐かしい匂いが漂ってくるような気がします。

前の職場からの友人がマクロビオティックのレストランVege Garden を開いて
もう4年半になるとのこと。
まだレストランを開く前、、、
当時、私は婦人科系の疾患に長年悩んでいて、彼女のアドバイスに基づき
食事を2ヶ月程野菜や玄米中心の食事に切り替えたところ、あらまあ不思議、、、
なんとそれまでのお薬が不要な程、症状が回復しました。
で、改めて食事の大切さを実感!

家での食事は、バランスを考えつつ、旬のものを取り入れるようにしています。
なるべくね(笑)
昨夜は突然、それも夜中にこんなものを作りました!

白みそ粉チーズ風
これは、神奈川でご活躍されてる生食研究家 白崎裕子さんのレシピで、
いろんなものに活用出来そうなので、前々から作ってみたかったのです。


材料は、白味噌、アーモンドプードル、菜種油、梅酢、塩、にんにく等 
これらを混ぜ合わせオーブンで焼く事約30分 
もう、作る過程で良い香りが~
夜中なのにお腹すいてきましたが、ガマン!

想像通りの香ばしさ!私はこれに、ドライオレガノやセージを少し加えます。
魚のオーブン焼きや、素朴な豆乳グラタンなどに振りかけようっと。
ハーブ達は、使う時に混ぜ込みます。ポテトスープにローズマリーいれて、
この粉チーズでコクも出ますね。

さて、前述のVege Garden は、いろんなイベントもやってます。
お昼間のイベントでは、ベビーカーのママ達で溢れている様子。
わたしはここの、玉ネギのスコーンの大ファン!
食べたらすぐにビールが欲しくなりますね。

2010/12/12

ヨガの後に、、、トリートメントを

ハタヨガを始めて、この11月でやっと2年たちました。
20年くらい前にも3年位習っていたのですが、その時と体の状態が
半端なく違うのです。 もう硬いわ、曲がらないわ、、、(汗)
先生の優しい言葉、、、いつも「無理しないでいいのよ」とおっしゃってくださいます
、、、に導かれ、自分の体に向き合う時間づくり。
週一度、約90分。今年は7月-9月まで殆ど行けず、、、。
ヨガってやったあとの疲労感というか爽快感が自分に自身を取り戻させてくれる。
深い呼吸って、意識しないとなかなか出来ないですね。

ヨガとは「結びつける」という意味で、心と体を
アーサナや瞑想によって結びつけるんですね。
身体をニュートラルな状態に戻してくれるような
気がします。

合間には水分補給もかかせません。温かい
エルダーフラワー茶等、余裕がある時は持参。
冷たい風に吹かれて帰り、入浴後はオイルで
トリートメント。

先生がこの季節の「家ヨガ」メニューを作って
くださったので、出来るだけ家でも実践しよう
と思ってます。たったの15分。やらなきゃ!


最近は "若さや健康は自分で手をかけて努力しないと得られない!" とばかりに少~しですが、頑張ってます。

11月終わりに、
カレンデュラをマカデミアナッツ油
に浸出させていました。

日当たりのいいところにおき
約2週間。オレンジ色の優しい
オイルの完成。

これは日々のトリートメント、
特に荒れた足先や、カサカサに
なった踵や肘などによく浸透
し、その修復を助けてくれます。

ミツロウを加えて、軟膏やリップ
クリーム等も、真冬に向けて
必需品となります。
これからの楽しみ。

カレンデュラ: Calendula 
和名: トウキンセンカ
学名: Calendula officinalis 英名: Marigold 
キク科 花部 
皮膚や粘膜の修復・消炎、抗菌 / 火傷や炎症、切り傷などにも
皮膚への治癒作用があるハーブ

ヨガは最近運動不足だったの方へはその手がかりりに。本格的にスポーツを
再開する方へはその足がかりにも。ストレス疲れ等・気分的にきつい時など
にもいい感じがします。
ただ、先生との相性もあるかな~。これ私にとっては重要でした。

2010/11/26

美白はエリカで

あ、芸能ネタのようなタイトルですが、
エリカヒース(又は、へザーの事ですよ~!

エミリー・ブロンテ著「嵐が丘:Wuthering Heights」に出てくる、
地を這うようにピンク-紫色の可憐な花を咲かせます。
物語の舞台は、
英国イングランド中北部ハワース(:Haworth)、
夏でも一日のうちに四季があるといわれる天候。
ムーア(: moor)とよばれる荒野に一面に咲き誇るヒースを見て
みたいと思いつつ、何か暗い気分になりそうで、
湖水地方(Peter Rabbit で有名な)の方行ってしまいました。
そう言えば、主人公のヒースクリフの名前は、ヒース+クリフ(崖)
= Heathcliff 、、、なるほど。
また女性の名前にヘザー(:Heather)という方も多く、
まさにこの地に根付いた植物なんですね。
中部イングランド~スコットランドの風景は単調で(とても美しいのですが)、
 特にこの時期、日暮れは早く日照時間はほんとに短い。
もう3時半頃には暗くなっている。
こんな冬の長い夜は、当時の方々はどうして過ごしたんでしょうね~。

で、エリカは...

フェイシャル・スチームにも、ティーにもよく登場しますが、
今回はチンキ剤にし、後日ローションを作ろうと思います。
疲れた夏の肌をこの時期に美肌・美白に戻しましょう。

またティーなどで内用に用いる場合
抗菌、収れん作用で、泌尿器を清潔に保ち、尿道炎、
膀胱炎など泌尿器系の感染症を
予防に役立ちます。



エリカ:Erica (ヒース、ヘザー) 
学名: Erica vulgaris 
英名: Heath、Heather
ツツジ科 花部(葉を使う場合も) 美白、尿路消毒、抗菌、利尿
外用では、色素沈着予防や収れん作用。
メラニンなどの色素沈着を抑え、日焼けなどによるしみそばかすの予防作用が
あるといわれています。

2010/10/28

アジアの国々から

気がつけばもう本格的な秋ですね。
夏からバタバタで、、、こんなに間があいてしまいました。

アジア各国からの映画を紹介する仕事をしていまして、

インドネシアのゲストから美味しいハーブ・ティーやお菓子をいただきました。
左: Ginger Tea / Janur Benggol, Bali  生姜入り紅茶
右: Javanese Ginger(Jahe) Chocolate / Cokelat Monggo, Yogyakarta 
  生姜入りダークチョコレート(カカオ58%)

 生姜のパンチが効いてます。寒い時や風邪の時に思い出す生姜ですが、
この暑いインドネシアでも多様されてますね~!
インドネシアで Jamu(ジャムゥ)というハーブ等の植物を使った伝統施術がありますが
元々インドのアーユルヴェーダを起源としてるんだそう。
Jamu はスキンケア等の美容は元より、健康や体力アップ、ダイエット、
はたまた精力アップなどの調合もあるそうで、、、けっこう刺激的です。
というのは十数前にバリ島でJamu のクリームバス(ヘアケア)を
体験し、、、、その香りというか匂いが、帰国してからも終始付きまとい
覚醒しそうな程だったのを思い出したからです。 
天然そのものの力、また暑い国のハーブ達の生命力とエネルギーから来る
力強い芳香や浸透力は、無味無臭の日本人には少し強すぎたかな(汗)。


ショウガ: Ginger
学名: Zingiber officinale  ショウガ科 多年草
発散作用、健胃作用、鎮吐作用。
発散作用は主に発汗により寒気を伴う風邪の初期症状の治療に使われ、
健胃止嘔作用は胃腸の冷えなどによる胃腸機能低下などに使われることが多い。
中国ではショウガの根茎は生薬として生姜(しょうきょう)とされ、漢方薬として利用されてきた。


2010/08/08

夏にかかせないお茶 どくだみ&グアバ


今年の夏の日々のお茶はこれに
決まりです。
冷蔵庫で冷やしたら、
サッパリ、スッキリ飲めますし、
飲んだ後、胃腸に優しく、
心身もシャキーンとします。

グアバ茶はいつも沖縄に
行った時購入しています。

グアバとドクダミの割合は
2:1、、、又は3:1
ドクダミの独特の香りや苦味は
グアバが加わる事により
少し青臭さは残るものの、
まろやかというか、いい感じの
ハーモニーで、、。

どくだみ
学名: Houttuynia cordata
ドクダミ科
漢方薬では「十薬(じゅうやく)」として知ら
れており、十種の薬の効能があるので
そのように呼ばれている。
毒出し=デトックス、むくみや冷え性を
解消する効果もある。
利尿作用、血行促進、便秘解消、
美肌効果も!

グアバ
学名: Psidium guajava L. 
英語: Guava
フトモモ科
乾燥させた葉を煎じると、
「グァバ茶ポリフェノール」の働きが、
体内での糖分の吸収を阻害し、
血糖値の上昇を抑える。
タンニンで血液サラサラ効果。
カロチン、ビタミンC、カリウム、
カルシウム、リン、鉄分を多量に含む。

今年の春は、庭のドクダミの勢いはすごく、採っても々あちこちに生えるので、
陰干し・天日干しを繰り返し、風呂に入れたり、チンキ剤にしたり、、、。
お風呂に入れるの大好きなんですが、真っ白いタイルが黄色くなりますので
ご注意を!
チンキ剤は、化粧水にし(ゼラニウムの精油を加えて)、冷蔵庫で保存。
お風呂上りにプシューとかけてます。

2010/07/25

暑い日々にバジルたっぷりのタイ風グリーンカレー

今月の始め、友人のアート事務所で「カレー&バザール」を開催。
カレーを食べて、フリーマーケットもあり、
そして最近のアート情報、自分が係わっているプロジェクトについてお話する
会がありました。 カレー作り、、、を担当させてもらいました。

基本はタイのグリーンカレー : แกงเขียวหวาน = ゲーンキャオワーン
ブリッキーヌやレモングラス、こぶみかんの香りがたまらない!
ココナッツミルクとナンプラーでまろやかさや独特の風味や塩味が加わり、
食欲ないときにぴったり! 大量に投入したハーブは、、バジ~リコ そうバジル。
以前、熊本のフリマでバジルたっぶりのを食べて以来、ずっと作ってみたかった。

バジル: Basil 
イタリア名: Basilico
学名: Ocimum basilicum シソ科 
開花期 6~9月月 、一年草
・殺菌作用、消化促進作用があり、
 胃の調子を整えてくれ、お腹をこわし
 やすいこの季節にもぴったり!
・β-カロテンを多く含み、免疫力up、
 抗酸化作用=アンチエイジング効果

バジルは今年大量に収穫。イタリア料理のパスタでお馴染みのジェノベーゼを作って冷凍しておきました(松の実がなくアーモンドで代用。又、オリーブオイルではなく、なたね油を使用)。
本場のブリッキーヌはないけれど、庭の青唐辛子、ドライのパクチ、庭のレモングラス、にんにく、生姜もすり潰し、市販のグリーンカレーペーストに加えます。

30人分を作るのに、業務用スーパーでペーストやココナッツミルクを大量購入。
ココナッツミルク缶だってこんなに大きい!
ご飯の他に、ビーフンも用意。クミンやコリアンダー(パクチー)パウダーを加え、
軽く蒸し炒めにしておきました。

口休めに作ったゴーヤと玉ネギのピクルスと共に、好評を得ましたよ。
暑い日なので、食中毒等に気をつけて、肉(チキン)等は、最初にスパイス
で火を加えておくなど気を遣いました。
スープ状カレーの利点で、結局50皿近くは出せたと思います。
スパイシーでアートな夜は、ワイワイガヤガヤ楽しく過ごせました。
あ、忙しかったので現場写真は取り忘れ~ 残念。

2010/06/30

ハイビスカス 熱中症予防に

昨年6月末頃、曇天の沖縄で日中3時間屋外で調査していたら、
ふと気がつくとへたり込んでしまいました。そう初めての熱中症でした。
その恐さは、その後の体へのダメージで改めて実感しました。
2週間ほど体がだるく疲れやすく、回復に時間がかかりました。


ハイビスカス(ローゼル)
学名: Hibiscus sabdariffa
アオイ科
使用部位: 萼 ガク部

◆ハイビスカス酸、クエン酸、
 ビタミンC、アントシアニン
 (ポリフェノール)、リンゴ酸等
を含み、疲労回復や代謝促進
に。天然のスポーツドリンク!

 
 
 
 

 写真↑ は、ハイビスカスのチンキ剤(ウォッカ使用)
水に数滴たらして飲みます。ドライを使う場合は、ビタミンCたっぷりの
ローズヒップをブレンドしたものが有名ですが私は更にPミントも加えます。
これからの暑いムシムシの日々には大いに役立ってくれるハーブ。

沖縄ではローゼルとも呼ばれるハイビスカス。いたるところに咲いてます。
6月の沖縄レポートも今後また加えていきます。今年は熱中症にならぬように。

2010/06/26

オキナワン・フレンチでしめくくり

那覇の国際通りから入った有名な公設市場の小さな通りにあるフレンチに
行きました。
prtite reu プチット リュ

世界中を旅した末に、沖縄に居ついてしまう方々のお店が最近富に増えている
ような気がしてますが、このお店も内地からきた若い夫婦が営んでいます。
遅い時間に行ったのにすごい賑わい。
メニューには島野菜や県産豚・鶏を始め、全国から取り寄せた旬で安全な
食材を使ってらっしゃるようです。
赤ワインと共に頂いた、前菜の盛り合わせなどすごいボリュームでした。
どれも美味しかったな!

しめくくりには
Tisane を
フランス語で
ディザーヌは
herb tea

力強い地元産の
オーガニック・レモングラスと
ブラックペパーミントをベースに
他にもう1種類ハーブを選べるようになっていたので私は
ローズ・マリー
をチョイス

青々しい香りと濃いハーブの味に、胃がスッキリ。
フレンチやイタリアンのレストランでディザーヌをメニューに載せて欲しいなと思って
います。 それも美味しいやつをね(ここ大事)。
エスプレッソもいいけれど、ハーブの優しい効能が食後に効くのですよね~。

2010/06/04

越南 … 蓮の花茶

蓮の花茶 飲んだ事ありますか?
少しスモ-キーで、香ばしくて、ほんわか甘い香りがします。

ハス(蓮):  Lotus
学名: Nelumbo nucifera  ハス科 
開花期 7~8月
薬用使用部位: 種子、葉、花
・血液中の脂肪分、悪玉コレステロール
 を排出する。
・体内の水分バランスを正常にする。
・ノン・カフェイン。
・老廃物を除去し美肌効果もある。

その作り方は、
まず蓮の花を手で摘み取り、
花びらとおしべを茶葉に絡めて、
香りを茶葉に移す工程を3-4回繰り返し、
その本来の香りをゆっくり々茶葉に移す。
最上級茶ともなれば、その工程が更に
丁寧で繊細で、手がかかっているようです。

蓮の天然の香りがほのかに香る贅沢なひと時を過ごしたいもの。


こちら Tiến đạt というメーカーのお茶。
先日東京に行った時、Midtown の
ベトナミーズ・ファーストフードのお店で買いました。

8年前くらいに初めて訪越。ホーチミン中心でカンボジア
国境近くまで行きました。
ちょうど中秋の名月の時期でしたが暑くって湿気てて、
かなり体力消耗。
そんな時、たくさんの葉っぱを入れた(ドクダミも生で)
フォーとビール、、
いえいえこの蓮茶が体力を回復させてくれました。
蓮茶は少しお高めでも上質のものをお買いになられる
のが宜しいようで、、(粗悪品に気をつけましょうと言われました)。

ホーチミン/ Hô` Chí Minh は活気に溢れてました。
ベトナム戦争終結から25年。
エネルギッシュなベトナムの人々の生命力が
ここまで復興させたんだなと思い...少ししんみり。

 福岡城址のお濠は、毎年夏になると蓮池となります。前の職場への通勤路で、
夏は少し早めに家を出てよくロータス花見をしたものでした。
ぼちぼち開花しているものも見えました。
撮影は昨日6/3の夕方。
夏は気になって気になって、、しょっちゅう撮影に行ってます!